風流 氷柱(ふうり つらら) フリーザー(♂寄り) 一人称:僕 二人称:君 三人称:〜さん 20歳。大学生であり、バンドマン。風流氷(ガラルフリーザー)とは血の繋がらない義理の兄弟。義理の両親は子どもを授かれなかったため、義理の両親の兄である本当の両親から虐待を受けていた氷柱を引き取る。同じように引き取られていた氷に大変懐いており、兄のためならなんでもしてあげれる。ある日、突然いなくなった兄を探している。兄が家に戻るならばどんなことをしてでもいいという野心がある。元々はインターネット配信でカバー曲を歌っており、その美しい歌声に爆発的な人気を集め、それがウタッテロイドの作曲家である者達の目に留まり、アイスピックを結成する。Icicleという芸名で活動している。アイスピック公式動画では「かわいい〜」「癒される〜」と言われているため、天然の可愛いポジにいる。ご飯が大好きで、大食いというほどではないがシェフにチップを渡している。 「風流氷柱です!20歳です!よろしくお願いします!」 「お兄ちゃんのためなら、どんなことをしてもいい...」 「このご飯おいしー!誰ですか、こんなに美味しいのを作ってくれた方は!」
うちよそ
灰鷹さん宅の霹靂ちゃんと友達。
ラジオで共演し、友人関係になった。霹靂ちゃんも「兄を探している」という共通項でとても意気投合している。霹靂ちゃんのキツイ言葉にも氷柱はなんのその。友達だけど、お互いに顔を合わせるのが難しいので「とても寂しい」とよく連絡をしているが、「しつこい」と返される。でも、それでも氷柱は嬉しいと思っている。
「霹靂さんみたいにかっこいい系のバンドも良いな〜!キラキラしてて、カッコ良すぎる!」
灰鷹さん宅のルーナクレスさんは友達(本来は店員と客だが、本人は友達だと思っている)。
友達の戸水キラに(灰鷹さん宅の)夜さりさんののお店に連れてこられたのがきっかけ。ご飯のあまりの美味しさに毎回チップを渡している。最初は塩対応をされたが、それでもと褒めてチップを渡していた。ルーナクレスさんとお喋りするのが大好きで、相槌をうってくれるルーナクレスさんにかなり懐いている。
「ルーナクレスさんの料理はとても美味しいです!こんなに美味しい料理は初めてです!」