左庭 五郎(さにわ ごろう) ガラルサニーゴ♂ 一人称:僕 二人称:あなた 三人称:〜さん(指定があれば変更することもある。例:真くん) 29歳。サンチョーコーポレーションに所属している科学者。地位も名誉も欲しがらず、ただひたすら研究しか興味がない。逆を言えば、研究関連のことをチラつかせばすぐ騙されてしまう。実験の失敗により、両腕の肘からすぐ下が義手になっている。大好きだった両親を亡くしており、お彼岸などの時期になると墓参りに行く。人から好かれるような性格をしていないため、あまり好かれていないが一部の人からは好かれている。博識ではあるがポップカルチャーはほぼ知らないため、その手については他の研究員から聞いている。公式設定で美形寄り。 鴨田と同期。戸賀と出素が助手。明の従兄弟。 「用件は手短に」 「僕が欲しいのはこの世に僕がいたという事実、そして証明です」 「残業は楽しいです。研究のことで時間を使えるならそれは研究所にとっても、大変利益になると思うのですが、何故かいつも所長に叱られるんです。何故でしょう...」
うちよそ
くろすけさん宅の睡蓮さんとは恋人。
最初はお互いにギクシャクしていたが、次第に見せる睡蓮さんの優しいところに惹かれていった。恋人になってからは同棲生活をしており、会社では見せない顔になり、甘えたになる。
「僕は、睡蓮さんを好きになれて本当に良かったと思っています!」